１、信教の自由について
・真の宗教の意義 ～ 外道と内道 ＝ キリスト教と仏教（日蓮仏法）
参考；「地球時代の哲学」（池田・トインビー対談を読み解く）佐藤優 著
宗教（哲学的価値観）～「法華経の智慧第四巻」、「私の仏教観」
・創価学会（ＳＧＩ）について ～［組織と教義］
参考；「池田大作の軌跡」「私の人間学上、下」
・日蓮仏法と広宣流布「日蓮仏法と池田大作の思想」「創価学会と平和主義」
・御本尊根本と御書根本 ～ 無疑 信と師弟不二「法華経の智慧」要文選
・「行の題目と信の題目」・信濃町（本部）と地方組織（会館）
・執行部（職員幹部）と一般幹部・組織と権威（官僚主義）～ 責任体制
・選挙と組織活動 ~ 「所見」、（哲学、言論の自由について）
・「会則教義事項」の改正について
２、政治活動の自由について
・「政治と宗教」について
・公明党の「中道政治」「王仏冥合」について。～「公明党の創設」
・政党とは何か。～ 二大政党制の是非（自公連立政権の是非）
政策について ～（外交、経済、厚生労働、軍備防衛、災害、憲法他）
「日本再生への提言」「昭和史からの警告」「天皇財閥」「天皇の金塊」
・行政改革の行方 ～ 行政の健全化
・金融国債（外国、日銀）と財政健全化
・税制対策 ～ 不公平税制の是正、消費税の増減
・官僚制度～政、官、業の癒着（天下り問題）「官僚支配」「田布施システム」
・エネルギー問題 ～ 電力（原発再稼働）、石化燃料、再生可能エネルギー
ソーラーシステム、「原発問題について」
・農政問題 ～ 食糧の供給と消費（自給率と輸入）
・人口問題 ～ 少子高齢化、
・労働問題 ～ 雇用均等、未組織労働者と同一賃金
３、経済活動の自由について（資本主義経済中心）
・国際、国内（中央、地方）市場経済 ～グローバル市場
・貿易経済 ～（海外貿易、国内供給と消費）
・金融経済 ～ 銀行、保険、手形、株式取引（先物、現物）
・流通経済 ～ 運輸、（道路、鉄路、港湾船舶、空路）、倉庫、備蓄、通信、
・福利厚生経済 ～ 年金、医療、介護、育児、幼児教育、学校教育他
・軍備防衛 ～ 集団的自衛権、日米安保、沖縄基地、尖閣、北方領土
「属国」「日米地位協定入門」「洗脳支配」「暴走する国家恐慌化する世界」
４、教育活動の自由について（言論活動の自由）
・義務教育と教育行政について
・「牧口常三郎の思想Ⅰ、Ⅱ、」 ～ 教育のための社会を目指して！
・「牧口常三郎の獄中闘争」「人生地理学を読む」「価値論を読む」
「柳田国男と牧口常三郎」
「嫌われる勇気」「海の文化と村の文化」
・御義口伝講義より
「有るとか無い」とかでわりきれないこと！安楽行品第十四より、
「妙法の妙について」薬草喩品第五より、「信解品第四」より、
「生命とは何か、」「ある医学者の一文から」如来寿量品第十六より、
「業因業果の理について」提婆達多品第十二より、
・ネルソン・マンデラの言葉より、ガンジーの言葉、周恩来の実践、
・ダンテを語る、キュリー夫人を語る、ゲーテを語る、魯迅先生を語る、
・「人間革命」「新人間革命」～第九巻（実証の章、新潟大火）
・「生命の深淵をさぐる」「種種御振舞御書講義」「寂日房御書講義」
・「御義口伝講義」「立正安国論講義」「開目抄講義（上下）」「一生成仏抄講義」
以上 2012/12/06
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